こんにちは!桜花自動車のひなたんです。
愛知県のお客様より、N-VANの下廻り防錆施工のご依頼をいただきました!
遠方よりお越しいただき、ありがとうございます!
【令和7(2025)年登録のN-VAN】

初度登録は令和7(2025)年、令和8(2026)年の6月にご購入された新しいお車です。
丸いヘッドライトがチャームポイントの軽バンです♪
【ノックスドール900D】
今回はノックスドール900Dをフロア全面・足廻りに塗ります。
塗料についてはお客様とご相談しながら決めました。
油性タイプの塗料で、錆止め剤が入った保護膜が下廻りを融雪剤や水分、飛び石から守ってくれます。
表面は乾燥しますが、内側は粘りと弾力のある膜が残ります。

そのほか塗る場所によって塗料も塗り分けていきます。
・サイドフレームやロアアームなどの中空部:ノックスドール900
・ドライブシャフト、プロペラシャフトなどの回転部分:ワコーズ 塩害防止塗料ブラック
・マフラー:PITWORK サーモガード ブラック
【マフラー】

マフラーは車体から取り外して、ブラックの耐熱塗料を塗ります。

こんな感じでマットな仕上がり。
塗り残しがないように、数回重ねて仕上げました。
下準備として、塗る前日に下廻り全体を洗浄しました。
高圧洗浄とアルカリ洗剤で手洗い、一晩乾燥させてから塗っていきます。
【リアバンパー下】

N-VANはリアバンパーが3分割になっていて、真ん中を取り外すと(下廻りに収納されている)スペアタイヤを取り出すことができます。

バンパーを外した部分とその周りを錆止め。
見える部分はしっかり塗っています。
【足廻りの回転部分】

足廻りの回転部分、もう錆が出ているところも。しっかりカバーします。

部品を回して位置を変えながら、満遍なく塗りました。
【しっかり養生】

エンジンやブレーキ部分など、塗らない部分はしっかり養生で守ります。

下廻り全体はぐるっとマスカーで囲って、工場内も締切って作業しました。
【ロアアームなど中空部】

まずはサイドフレームやロアアームの中空部から。
フレームの内側が結露したり、水が入ったりするとそこから錆びてしまうことがあります。

ノックスドール900(スプレー)を、サイドフレームやロアアームの中空部に差し込んで内部噴射。中の錆も防ぎます。
【フロア全面・足廻り】

専用スプレーガンをセット!
ここからフロア全面と足廻りにノックスドールを噴射していきます。


前回施工したGRヤリスに比べて、フロア全体は凸凹が多く、複雑な作りの印象。

塗り残しがないようにじっくり目を凝らして進めます。
ちょっと思ったのが、黒ってライトに照らしながら見ると塗り残しなのか、ツヤなのか分からないことがある…!
よくよく見ないと〜



足廻りは下からと横から、じっくり時間をかけて塗りました。
【手直し&復元】
塗り終わったら手直し。
マスカーで養生していても、フェンダーの端など飛び散ってしまう部分が僅かにあります。

マイクロファイバータオルとパーツクリーナーで丁寧に拭き取る。

一晩乾燥させました。表面はしっかり乾いています。
養生を外して、

塗り残した部分、必要な部分を手直し。ここも時間をしっかり掛けます。
【部品を取り付けて戻す】

今回はお客様よりお持ち込みの補強バー(ブレース)も塗装、取り付けも行いました。

マフラーを取り付ける時に、ネジの部分に潤滑剤(焼き付き・かじり防止)も少し塗っておきます。
「錆びついてネジが外れない」といったことも、これで予防できるそう。
【ビフォー】

【アフター】

施工完了しました!
厚みのある塗膜がピタッと密着して、下廻り全体をしっかりカバーしています。
【ビフォー】

【アフター】

【ビフォー】

【アフター】

融雪剤・水分・飛び石からしっかり車体をガードし、錆の進行を抑えてくれます。
【ビフォー】

【アフター】

【ビフォー】

【アフター】

【ビフォー】

【アフター】

納車の際に、リフトで持ち上げて下廻りをご確認。作業風景の写真や動画などもお客様にご覧いただきました。
「今のクルマに長く乗りたい」とお考えの方に、下廻りの防錆施工おすすめです^^
施工台数には限りがありますので、気になる方はお早めにご相談ください。
今日は焼き鳥〜♡
